
不動産業界 |
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| マンハッタン不動産ニュース 2008年12月 | ニュージャージー不動産ニュース 2008年12月 |
マンハッタンの商業用不動産の動向 |
上昇する失業率 |
| マンハッタン不動産ニュース 2008年11月 | ニュージャージー不動産ニュース 2008年11月 |
| マンハッタンのコンドミニアム 今年8月中にマンハッタンで売買された、コンドミニアムの戸数は713件で、前月に比べ取り扱い件数17パーセント、取引額で8パーセントの減少となった。しかし平均販売価格は、前月に比べ4パーセント上昇し、昨年からの一年間で、13パーセント上昇している。販売戸数が一番多い部屋のタイプは、1ベッドルームで197戸、続いて2ベッドルーム165戸、スタジオ・タイプ79戸となっている。スタジオ・タイプの平均販売価格は689,307ドルで、1ベッドルームは1,049,870ドル、2ベッドルーム1,762,360ドル、3ベッドルーム4,241,393ドルで、平均販売価格は1.768,817ドルであった。地域的に売買取引が最も多かったのは、14丁目以南で214戸、次がミッドタウン・ウエストで161戸、アッパー・ウエストが131戸、以下ミッドタウン・イースト、アッパー・イーストである。世界金融危機の発端が、マンハッタンのウォール街であったにもかかわらず、相変わらずマンハッタンのコンドミニアムの取り引きは、堅調といえる。 |
世界金融危機の影響 年初よりサブプライム・ローン問題の影響は、全米規模で広がっていたが、比較的裕福層の多い、バーゲン郡を中心とする北部ニュージャージーでは、これまでその影響は少なかった。しかしリーマン・ブラザーの倒産を発端とする世界金融危機の影響は、ここに来て顕著に現れ、バーゲン郡では今年これまでに、2,422軒が銀行差し押さえ物件となり、隣のパッサイック郡では4,000軒近い住宅が、差し押さえられている。バーゲン郡では昨年一年間で、銀行差し押さえ物件は、僅か521軒だけだった。バーゲン郡に住む人の多くは、マンハッタンに勤務しているので、今後金融機関を中心に一時解雇が実施されると、ますます多くの住宅が売りに出されるものと予測される。反面買主側にとっては、市場に多く出回っている物件の中から選ぶことが出来、又不動産価格も数年前に比べ、下がっているので値ごろ感が強く、暫くは買い手市場が続くものと思われる。特に円高の現在、日本の投資家にとっては、不動産を買うには良い時期である。 |
| マンハッタン不動産ニュース 2008年10月 | ニュージャージー不動産ニュース 2008年10月 |
| 先行き不透明なマンハッタンの不動産市場: サブ・プライムの影響が比較的少なかったマンハッタンの不動産市場は、リーマン・ブラザースの倒産、バンク・オブ・アメリカによるメリルリンチの買収、アメリカ最大の保険会社AIGの経営危機等、ウォール街を中心とする金融危機の影響で、大きな影響が出始めた。マンハッタンでは今後12万人を超える失業者が出ると予測され、7年間急上昇を続けて来たオフィススペースの家賃も、やがて下降に向かうものと思われる。タイムス・スクエアに来年9月完成予定で建設中の40階建てのビルは、今だ入居者が決まらず、またグランドゼロ跡に建てられる7ワールド・トレード・センターに入居を予定していた香港の銀行は入居を断念し、空室率は徐々に上昇している。この影響で住宅用不動産も下降しており、現金を保有する投資家にとっては非常に面白い時期だが、しかし先行きが不透明の為、今後の成り行きを見守っている。 |
住宅の価格は下降 |
| マンハッタン不動産ニュース 2008年9月 | ニュージャージー不動産ニュース 2008年9月 |
五番街の変貌: |
新築住宅は引き続き堅調: 米国商務省の発表によれば、米国における住宅販売戸数は、五月期で0.9パーセント、六月期で0.5パーセントと前年度に比べ下落している。しかし新築住宅の販売軒数は、5月、6月と下落していたが、7月期に入り対前年度比で、2.4パーセント上昇し、今後も上昇を続けるものと予測される。ラスベガス、マイアミ、フィニックスでは前年度に比べ、3割近く下落しているが、全米的には住宅価格の下落は底を着いたと大方の専門家は見ている。住宅ローンの取得が以前に比べ厳しくなって来たが、市場には売り物件の在庫が多く、買い控えていた人が戻って来るのは間近いだろうと期待されている。 |
| マンハッタン不動産ニュース 2008年8月 | ニュージャージー不動産ニュース 2008年8月 |
ニューヨーク不動産協会の統計によれば、 マンハッタンのコンドミニアムの、今年上半期の平均売買価格は、単価(スクエア・フィート当り)1,952ドルである。昨年同期は1,313ドルだったので、不動産価格は一年間で49パーセント上昇した。最も値上がりした地区はグリニッチ・ヴィレジで、上昇率は212パーセントで一年間で2倍以上になった。ミッドタウン・ウエストが106パーセント、以下アッパー・ウエスト、トライベッカと続く。反面バッテリー・パーク・シティーは44パーセント値下がりし、ミッドタウン・イースト、ウェスト・ハーレムも値下がりし、マンハッタン内でも地区により、大きな違いが生じているので、 コンドミニアムの購入には、専門家の意見を充分聞き、事前の調査を行う事が必要である。 |
ニュージャージー・マルチプル・リスティング・サービス社の発表によれば、
同社が管轄内での今年6月期の平均不動産売買価格は、518,904ドルであった。ちなみに2007年6月は531,102ドルで、2006年は528,468ドルであった。 |
| マンハッタン不動産ニュース 2008年7月 | ニュージャージー不動産ニュース 2008年7月 |
| 海外からの投資が急増: 6月下旬ニューヨーク市の発表によれば、ニューヨーク市の全ての製品の一割は外国企業によるもので、中国、インド、ロシアを中心とする外国からの投資が急増している。ここ数年ドル安とユーロ高の影響を受け、2002年から2006年までの四年間で、外国からの投資額は50パーセント以上上昇した。マンハッタンを象徴する5番街とセントラルパークに面するプラザホテルは、現在改築工事中で一部をコンドミニアムとして売り出しているが、所有者はイスラエルとサウジアラビア人で、管理もカナダの会社が行っている。マンハッタンへ投資が行われる大きな理由としては、ウォール街を始めとして世界の金融・ビジネスの中心地であることがあげられ | 今が不動産の買い時?: 米国不動産協会によれば、2007年から2008年の第一四半期で、南カリフォルニアが22.9パーセント、ラスベガスが20.2パーセント、マイアミが17.2パーセント、アリゾナ州フィニックスが15.4パーセントの不動産価格がそれぞれ下落し、全国的に不動産価格が下落している中で、ニュージャージー州では前年度と同じ価格を維持し、一部地域によっては逆に価格が上昇している。この時期に不動産を購入すべきか、もう少し待つべきかという調査を、ニュージャージー州立ラトガース大学が、同州内の住民を対象に行ったところ、53.8パーセントの人が、今が買い時と回答している。株式を中心に経済が不安定の現在、不動産は相変わらず魅力的な投資として捉えられている。 |